宗教とは何なのか！？
なぜこんなにも需要があるのか！？
本当に必要なものなのか！？
でょっと考えてみよう(‘ω’)ノ
宗教とは！？
超真面目に書くと色々と調べなければいけないのでサラッと書きます
宗教とは何なのか！？
まぁ宗教にも色々とありますが基本的には何かに対しての敬い（信仰）と
教えによる教学（哲学）
この二つを持っているのが宗教
宗教を完全否定できない理由にこの信仰と哲学があるというのがデカい
なぜなら人間が根本的に持っているもの
大切にしているもの
宇宙の法則など、宗教では空想やスピリチュアルではない本質的なことや根本的なことに対して絡めながら作られているからです
こうなっていると宗教には素晴らしい部分が多すぎて(笑)
なんだか批判することに申し訳なくなっちゃう
罰が当たっちゃうよ( ˘•ω•˘ )
と、こうなります
でもよく考えてみてください
一番大切なことは何なのか！？
神様がいて
仏様がいて
僕らに何かしてくれるって言うのが大事なのではないかと！？
なんかこう書くといやらしいね(;´Д｀)
でも実際そうでしょ？？
神様のために信仰するのではなく自分たちの功徳のために信仰するものが宗教と呼ばれています
宗教家のあなたが何といったって、いやらしい表現だって、つまるところはこれ
得だから
そう
実際は徳を積むとかどうでもよくって得だから信仰するわけですよ
僕も元宗教家の端くれですから宗教の教義のすばらしさくらいわかります
でも、素晴らしいことくらい俺だって言えるしそれはそれ
良いですか？？
俺たち産まれてきてるのさ
この美しい地球
美味しい食べ物
可愛らしい動物
セクシーな女性ｗｗ
一番大切なことは宗教の教義をおぼえることではない
自分自身がこの人生を味わうということ
そして縁あるものと共存してこの先も続いていくこの地球をもっともっと素晴らしい世界に変えていくこと
それは例えば道端で歩いているおばあちゃんに話しかける
子どもに背中を見せる
落ちているゴミを拾う
プロ野球選手になる
なんでもいいのです
でも宗教に入ってお祈りしてたって、教義のお勉強をしていたって地球のなんの未来も築けないの
宗教に得なんて本当はない
本質的なこと、根本的なこと
それは宗教ではなくて、宇宙の法則だったり本能的なことだったり、当たり前のこと
そこに絡めた、人の人生を奪う邪魔なもの
人を誘惑してマスターベーションをしている教祖のエサでしかない
自分が作った
自分が発見した
みんなを巻き込む
いやいや、余計なお世話だよ
素晴らしいを共有することはとても素晴らしい
だけど教祖も信仰も必要ない
時間を奪うということは命の冒涜でしかない
宗教をやっている時に俺が勤行が本当に嫌だった理由
朝と晩に二回行う
一日に二回合わせて最低一時間
顕正会員ならこの他にお題目を唱えている時間もある（主に折伏したいと唱えているｗｗ）
お題目を抜きに勤行だけでも一年で３６５時間
５０年間繰り返すと１８２５０時間
約７６０日
一日８時間は寝ている時間とする
すると起きて実際に活動できる日にちにすると１１４０日
年で言うと約３年か
５０年間
物心ついたときから６０歳まで生きた場合、一日も勤行を欠かさないとその５０年間のうちの３年間は起きている時間をずっと勤行に当てる時間となる
本当に無駄
いのちの冒涜
マジでクソ
もっと人生を大切に、いのちを大切にしたほうがいい
なんのために生まれて来たのか？？
お経を唱えるために？？
まぁやりたいのならどうぞお好きにしてください
でもさぁ、こんな酷いこと人に勧めるのはどうかと思うよ？？
過去にたくさんの人を勧誘しました
本当にごめん
最後まで読んでくれてありがとうございます
宗教論については徐々にこちらのブログでも書いていきたいなぁと思っています
当時はネットが普及していなかったことあり、若輩者の僕はかなり遠回りな人生を送ってしまいました
それでもぼくの経験がネットを通して誰かの人生のお役に立てればとブログを書き始めました
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