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vol.46 顕正会の崩壊

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顕正会物語
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顕正会員をやめてから折伏をうけたことも無いし誰かから顕正会が話題に上がったことは一度もない

 

しいて言うなら駅前などで新聞を配っているのを見るくらいか!?

 

 

数年前に国会議事堂の金曜集会(原発反対のデモ)に行ったときは盛んに新聞を配っているのを見たけどね

その時思ったことは只々かわいそうに思えた

この人たちはまだ宗教で何とかしようと思っているのか

浅井会長の人生を生きているのかと、、、

 

 

 

顕正会と言うのは縦組織なので組織によってもカラーがかなり違うと思うんだけど、こうした顕正会の布教活動は顕正会員ならば誰でもやることだろうけど果たしてこの人たちが本気で国を救いたいと思っているかと言えば答えはNO

 

基本顕正会の脳みそは浅井会長と日蓮大聖人が並んで1番

そのあとに国を思っていたり自分を思っていたりという風になってしまう

これは良い人とか悪い人とかいう意味ではなくて顕正会にいる以上はそうした思考回路になってしまうということ

むしろそうでない人はそうならなければ間違っていると自分を責めるだろうね

(過去の俺みたいに)

 

 

ふと思う

僕がやめてから14年くらいがたったがあの時の幹部はまだいるのだろうか!?

そして今どんな気持ちでいるのだろうか!?

 

 

 

なぜこんなことを思うかと言うと当時の浅井会長の合言葉である広宣流布まであと十数余年という号令が叶っていればもうすでに広宣流布はしているからだ

冒頭に書いた通り顕正会の力は僕がいた時代に比べ相当弱くなっているのは明白である

顕正会の戦力は普通に生きている人の耳には全く入ってこないほど非力になっている

さらに顕正会には跡継ぎがいない

浅井会長の長男の克衛もと男子部長がいなくなった瞬間に衰退することは決まっていた

 

 

そんな泥船に乗っている特に古参の幹部は今何を思うのだろうか!?

 

 

僕がもし今でも顕正館員として活動していたら相当苦しいだろうと思う

顕正会の今を知っている人がいたらぜひ教えてくださいね

 

 

ではまた

 

 

いっちー
いっちー

最後まで読んでくれてありがとうございます

 

宗教論については徐々にこちらのブログでも書いていきたいなぁと思っています

当時はネットが普及していなかったことあり、若輩者の僕はかなり遠回りな人生を送ってしまいました

それでもぼくの経験がネットを通して誰かの人生のお役に立てればとブログを書き始めました

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