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vol.20 初めての折伏~その3~

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顕正会物語
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いっちー
いっちー

いっちーと申します

僕は高校生1年生のときに初めて宗教の話を聞くことになりました

 

その宗教の名前は顕正会。。

 

最初は嫌々はじめましたが、22歳でやめるまでの青春のほとんどをつぎ込むことになりました

このブログは当時の自分自身の心境や心の実話をもとに伝えていきたいと思っています

 

そして、大人になったいっちーの

宗教とは人生とはいったい何なのかということを深く掘り下げていきたいと思います

 

 

 

さぁついにこの時がやってきました

折伏です!!!

 

vol.18 初めての折伏その①

vol.19 初めての折伏~その2~

 

 

 

中学の同級生なので地元で待ち合わせ

最初は僕だけで行き、今日はもう一人来ているんだとイシイさんと対面させる

そして車でどこかに拉致るww

基本的なスタイルはこうだった

まぁ拉致るといってもどこかのファミレスで話をするために連れて行くだけなのだが、人間は車で移動した場所から徒歩で帰るというのはなかなか行動に移すのに勇気がいることである

心理的に簡単には帰れない状況を作るということは軽い拉致に入るのではないかと思う

こういう姑息なことは本当に嫌だった半面、自分自身も1000人近くの人に対してこの後の人生で迷惑をかけてしまったということには本当に申し訳なく思う

 

 

 

 

そんな第一回目の折伏現場に緊張でいっぱいのいっちーは弱冠震えながら待っていた

ちなみに顕正会では折伏相手のことを対象者という俗名で読んでいる

 

 

少しして約束の時間に辻本は現れた

中学の同級生から大事な話があるから会おうと言われればそりゃあ怪しがると思う

嫌そうな面持ちで辻本はひとこと『話ってなに??』

僕は言った『まぁまぁ、色々あってな。こんなとこじゃなんだから飯食いながら話そうぜ!!奢るから(‘ω’)ノ』

ちなみにこの頃の僕は高校1年生である

お金などあるはずもなくこういった経費は全額イシイさんが個人的に出していた(喜んで出していたww)

しぶしぶではあるが了解をとって辻本を車へと案内する

 

 

 

そして車に到着した辻本の表情が変わる

 

 

 

黒塗り左ハンドルのベンツにガタイのいいおっさんがいるのだ

誰だって嫌がるシーンだと思う

(僕は心の中で言った、頼む辻本、、〇んでくれ)

怪しさMAXのシチュエーションで辻本はマジで嫌がりながらも車に乗り少し離れたファミレスまで行くことになった

 

 

 

到着してオーダーを頼むともう心臓が飛び出るくらい緊張していた

食事を食べ終わり他愛もない話はするが一向に切り出さない俺σ(゚∀゚ )

イシイさんに時折足でノックされる

そして一番にその緊張の中切り出したのは辻本だった

『んで、話って何??』

 

 

いっちー

『あのさぁ。。』

『あのねぇ。。』

『、、、』

 

 

 

『仏法って知ってる??』

 

 

 

 

ついに切り出した

人生で初めて顕正会以外の人に宗教用語を使ってしまった💦

 

 

 

 

そして、辻本の反応、、、

『えっ??なに??なんつった??』

 

 

 

ごもっとも

ごもっともです

いきなりそんな普段聞きなれない単語が出ても理解出来るわけはない

 

 

 

ここで一瞬の隙をついてイシイさんが割って入った

『ごめんな~、、今日こいつめちゃくちゃ緊張しててさぁ。代わりに俺が話していい??

実は俺たち日蓮大聖人の仏法っていうのやっててさぁ、これ本当にすごくてぜひ辻本君に教えてあげたいってこいつが言うから今日来たんだよ~』 

 

『ねぇ辻本君こういった仏法の話って聞いたことある??』

 

 

辻本

『いや、ないけど。。宗教??』

 

 

イシイ

『いや、宗教じゃないよ。そんなレベルの低いもんじゃなくて人生が変わっちゃう話なんだよ

お題目って言って、南妙法蓮華経なんだけど朝晩にこれ唱えると功徳って言って日常にめちゃくちゃ良いことがあるんだよ

それを今日一回だけ一緒にやってみようぜって話なんだ』

 

 

 

辻本

『え??それ宗教じゃん』

 

 

 

イシイ

『いや、普通宗教というとなんか怪しいじゃん、、このツボ買いませんか~とかww

何か弱そうなやつが頼ってお祈りする的な

だから俺前々宗教やっているつもりなくってさぁ

そういうんじゃなくて、人生が幸せになっちゃう話なんだよ』

 

 

 

俺と辻本は一斉に心の中で唱えた

『だからそれ宗教じゃんよ!!』

 

 

そんな弾むようなテンポでイシイさんはマシンガントークをすること1時間、、、

 

 

んでどう??

 

 

辻本

『話はわかりました。でもやりたくないです』

 

 

やっぱりな

想像通りの回答だった

 

 

イシイ

『そうだよなぁ。まぁそれが一般的だと思うよ~

だけど1回やってみてなんか辻本君に不都合なことってある??

お金がかかるわけでもないし、逆に功徳って良いことあったらなんか困るの??』

 

 

辻本

『そりゃあ何かあるわけじゃないけど普通にやりたくないんですよ』

 

 

こうした攻防が少し続き、ニコニコ話すイシイさんと困った顔で話す辻本

 

 

その2人の顔が少しずつ変化していく

キレるイシイさんと、おびえる辻本に

 

 

イシイさんキレちゃったよww

 

 

いつものパターンなので慣れてしまったが、結局理詰めで理不尽な展開が待っているのだ

 

 

そうして何とか観念した辻本がそこにはいた

 

 

1回だけという約束をし事務所に連れて行く

 

 

僕の時と全く同じように嫌がりながら辻本は入信し、1回の入信勤行を行った

ただ違った点がある

帰りの車の中で入信者1名という称号を手にしたイシイさんはニコニコとしながら辻本に言う

どうだった??

続けられそう??

 

 

辻本

『1回だけっていったからやったのでもうやりません』

 

 

このあと5分くらい話はしたが、やめるという方向で別れることになった

イシイさんは、罰があるかもしれないけど困ったら必ず助けに行くから連絡してなと一言

 

 

 

なんでそんなこと言うんだよとばかりに苦笑いをした辻本は『はい、わかりました』と一言

 

 

罰があるというのは、勤行をしない=仏法に背く=幸せになれない

という構図を救うべく仏さまが罰という現象をもってそっちにいったらいけないよ~と

ちょうど親が子どもに叱る感じで教えてくれるのだという

まさに仏様の慈悲である

こう習ったし、そうなんだと思うときもあるがあえて本音で言おう

 

 

 

何とも迷惑な仏様である

ほっといてくれや( ゚Д゚)ww

 

 

 

こうして、1回目の折伏は入信という形で幕を閉じたのである

ちなみにこの後、辻本とは約20年がたつが1度も会っていない

元気だろうか??

 

 

 

 

次回に続く

 

 

 

いっちー
いっちー

最後まで読んでくれてありがとうございます

 

宗教論については徐々にこちらのブログでも書いていきたいなぁと思っています

当時はネットが普及していなかったことあり、若輩者の僕はかなり遠回りな人生を送ってしまいました

それでもぼくの経験がネットを通して誰かの人生のお役に立てればとブログを書き始めました

応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 

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