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vol.28 ついに幹部へ昇格!!~班長職の拝命~

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顕正会物語
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いっちー
いっちー

いっちーと申します

僕は高校生1年生のときに初めて宗教の話を聞くことになりました

 

その宗教の名前は顕正会。。

 

最初は嫌々はじめましたが、22歳でやめるまでの青春のほとんどをつぎ込むことになりました

このブログは当時の自分自身の心境や心の実話をもとに伝えていきたいと思っています

 

そして、大人になったいっちーの

宗教とは人生とはいったい何なのかということを深く掘り下げていきたいと思います

 

 

 

 

 

班長職の辞令が下りた日

 

顕正会で班長と言えば立派な幹部の一員である

スカウターみたいので見たレベルはこちらにわかりやすく書いている

vol.23 信心レベルとは何か!?

班長は顕正会の幹部の中で最も人数も多くいるのでその分信心レベルも同じ班長だとしても個々にかなりの差があるのだ(‘ω’)ノ

 

組長と班長だと明らかに組長のほうが強そうだよね

 

 

これと

 

「班長 イラスト」の画像検索結果

 

これくらい差がありそうだよねww

 

 

でも、実際は顕正会員で組長というと手を引っ張られながら活動しているレベルで、班長と言えば自らの意志で活動しているレベルというとわかりやすい

 

 

その他に、顕正会のビデオ放映にもなっている会合である総幹部会や、御書講義、男子部座談会(何て名前だっけ??)にも半強制的自主的に参加できる

 

 

 

ここら辺の話は次回に詳しくするとして、僕はついに班長にまで登りあがったのだ

 

 

 

ちなみにこうした辞令というのは賞状みたいなもので送られてくる

確か組長だと男子部長が書いていて、班長以上だと浅井会長が直筆で自分の名前を書いてくれていたと思う

 

これがどういう仕組みになっているかというと、隊長が支隊長にむけて班長職や副支隊長への昇格をしたい人がいるかの確認をとり、毎月申請していくのだと思う

 

ちなみに支隊長クラスになると浅井会長の面接があって本部に呼ばれる

隊長クラスだと総幹部会で壇上に上がって辞令の授与が行われる

 

 

 

 

説明ばっかしてしまったので当時の心境はというと、嬉しさ半分、不安半分だった

仮にも班長です

今までブログであーだこーだと書いてきたけどこの頃は少しは自覚が出てきましたよ

おれは顕正会員だってね

 

そして、不安はありますよ

だって班長になると責任が重いんだもん

みんなすぐ怒るし、、

というか、班長になっても良いことは無いからね

女子部の人に最低限の面目がもてるくらいww

 

 

 

今回、書いていてそういえばなんで班長になったんだっけ??とか、そもそもなんでこんなに折伏やるようになったんだろうと考えていたらさっきやっと思い出したのよ(;’∀’)

 

このくらいの時に折伏した一人がそのまま続けることになってたんだよ

つまり、僕には後輩ができたというわけ

 

んで、自分が紹介したのにあんまり腑抜けな態度じゃ申し訳ないということで前に出たわけよ

 

あのとき、入信して続けた奴のせいで(自分で勧誘しといて何を言うww)俺の成長スピードはメキメキと頭角を現していったんだ

 

この後輩とのエピソードもそのうちあげときます(‘ω’)ノ

 

 

 

 

こうして僕の班長LIFEが始まったのであった

 

 

いっちー
いっちー

最後まで読んでくれてありがとうございます

 

宗教論については徐々にこちらのブログでも書いていきたいなぁと思っています

当時はネットが普及していなかったことあり、若輩者の僕はかなり遠回りな人生を送ってしまいました

それでもぼくの経験がネットを通して誰かの人生のお役に立てればとブログを書き始めました

応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 

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